マイナンバーに関しては否定的な意見もあるようですが、サラリーマンである私にとっては正直どうでも良い話ではあります。どうでも良いと言うと語弊はありますが、要は税の徴収に関しては非常に透明性が確保されていますので、サラリーマンの私にとってはマイナンバーによる弊害は殆ど無いわけです。もっとも、将来的に高額所得者になって節税に励むような身分になれば考え方も変わるのでしょうが、現時点ではそのような予定も無いですからね……。

そんなマイナンバーですが、どうやら自営業者の方の中には非常に難色を示している方が多いと聞きます。確かに自営業者であれば、身分が不安定な分、色々と身を守るための術を身に付け、そして実行しているようですからね。

とりわけ税金に関しての節税意識は相当高いらしく、額面ではサラリーマンと同様の年収であっても手取り額では大きく異なるようですね。事実、マイナンバー導入によってターゲットにされる層がこの層らしく、いかにこれまで色々と節税をしてきたのかが分かろうというものです。サラリーマンの私には分からない苦労もあれば、旨味も同じくらい自営業者にはあるのでしょうね。

またマイナンバーで懸念されているのが、副業として夜の世界で働いている方々の動向だそうですね。私はあまり夜の世界に繰り出さないので実感は湧かないのですが、こうした店が大好きな友人に聞くとやはりマイナンバー導入後は副業がてら活躍していたOLや、新規に入店してくるような方が大きく減ってしまったようですね。

恐らくOL業だけでは食べていくのが大変だからこそこのようなお店で働いていたのでしょうが、このマイナンバー導入でその収入の道が立たれてしまうのは少々気の毒に思いますね。これに関しては、税金の不払い云々よりも本業に副業をしていることがばれるのがよろしくないと考えているからでしょうね。

いずれにせよ、このマイナンバー導入によって税の流れが明確になることは悪い事ではないと思います。やはり納税は国民の義務ですからね。だからこそ、国も無駄遣いは止めてほしいわけですがね!”